「カゲル・マニアック京都共同企画 名なしの足跡 その壱」無事終了しました!

きのうは大勢お越しいただき、ありがとうございました!

音楽性はバラバラなんだけど、なーんか同じ香りのするバンドが集まったイベント。
ほとんどのお客さんは最初から最後まで見てくださったみたいね。
きっときのうのお客さんは同じツボを持った、同じ香りのする人たちだったのね!
ほんとにありがとう!

というのも、マニ京はレコ発も兼ねていたのだけど、オープン時間になってもまだジャケができていなかったため、ずっとバタバタしてたのである!
結局完成したのは1バンド目のコンテンポラリヰ圖の演奏中。
大好きな曲を客席で聴けなかったのが残念過ぎる…けど、楽屋で一緒に口ずさみながらジャケをつくったのはきっといい思い出になると思う。

以下、順を追って感想〜。

コンテンポラリヰ圖

ジャケをつくりながら聴いたコンテンポラリヰ圖、さらにグルーヴ感が増していて、かっこよかった!
石井くんが毒を吐くとき「そう! そうなの!」と思ってる間に、自分の中にある毒、やり場のない毒みたいなのがあったとして、それをとりあえず置いておく場所ができるというか。
「負けないで!」とか言われるより心地よいです、おいらは。

カゲル

正直聴き過ぎて、誉め過ぎて、もう何がいいとかわかんないレベルで好きなんだけど、やっぱあの緻密なアレンジと呼吸と世界観ね!
4人それぞれの世界がありながら、ちゃんとひとつの世界になるという奇跡。
そして、MCにも泣いて、笑ったねぇ。
ともに還暦までいこう!

サード・クラス

次が自分たちの出番ということで、腰を落ち着けて聴けなかったのが残念〜。
一番聴いていた時期が10年前になるのか…その事実に驚き。
そのころより、いい意味で肩の力が抜けたのかなとか、すいません、偉そうですね!
昔よりダイレクトに染みたなあ。
また改めてライブに行きたい!

マニアック京都

はい、我々です。
あ、Twitterの使い回しだけど、セトリ載せるね。
おいらのメモつき!
IMG 0397

マニアック京都としては、

1.名なしの子守歌
2.名前をつけてくれ
3.かえるのうた
4.エスカレーター
5.飛行船
6.ピアニコ
7.ケメケソ

あれこれの反省は置いておいて、この記事ではおいらの思い入れという意味で、自分のMCに注目させていただきたい。
出番直前に急遽しゃべることにした「思い出」MCについて要約…というより翻訳しましょう。

何が言いたかったかというと…

カゲル…20年くらい前(正確には19年前)に下北の屋根裏で紹介されたのが最初で、それ以来よく対バンしたり、お互いのライブを観に行ったりしたね。おいらは自称カゲラー(当時はアムラーとかシノラーとか流行ってた)。そんなカゲルとまた共演できてうれしいよ!

サード・クラス…カゲルのトビオさんが参加してたスカーフ・カーと対バンしていた当時、よく観てました。CDも初期のは全部持ってます。そのころから人見知りだったため、全然話しかけられなかったのだけど、いつか対バンしたいと思っていました。不思議な夜の1回目はおいらの誕生日だったので、たまの皆さんやトモさんにサインをもらったのはいい思い出です。

コンテンポラリヰ圖…コンテンポラリヰ圖の結成は去年だけど、石井くんとは数年前からのお友だち。でも、実は全然違う縁で20年くらい前のマニ京のライブを観ていたんだよね! いい年こいて音楽をやっている時点で世間はより狭くなるのだけど、それでも十分奇跡ラインだよね!

…そして、「思い出はうそじゃないんだよ」というのがテーマのひとつである「飛行船」に突入、と(メモの位置と若干違うのはご愛嬌)。
うむ、この流れ、適当なMCを除けば完璧だ…!

まあそこはらしさということでご容赦ください。

演奏面では反省するところもいっぱいあるけど、チコさんは歌詩を間違えなかったと主張しているし(これから音源を小姑のようにチェックしますね)、にしきくんの気の抜けたMCもいい感じだったし、いいライブだったと言えるんじゃないでしょうか。

セッション

マニ京終演後は、そのままセッションタイムに突入。
楽曲は「ラスベガス」、マニ京現メンバーでやるのは初めてだったのかな?
実は詩を変えていて、変わったところのほとんどはにしきくんが書いてくれたの。
詩はまた近いうちにアップするね。

んで、このセッションがそれはもう楽しかった!
マニ京だけのリハでは、まあ普通だよねーって感じだったのだけど、みんなで合わせたらガラッと変わったね。
盛り上がりつつ、ほどよい手探り感があってよかった!

この場面の写真欲しいなー、どなたか撮ってたらくださいね!

CDリリース!

そういや名前はまだないな、このCD。
ともかく、たくさん買っていただいてありがとうございました!
元メンバー芹ぴーによる素敵ジャケットです。

IMG 0395

ケメケソの世界観を出してもらいました。

収録曲は、

1.街燈
2.名前をつけてくれ
3.ケメケソ

の3曲入り500円です。

冒頭でも書いたとおり、ギリギリまで作業していたので、いろいろつくり込みは甘いです。
音飛び等の可能性もあるので、そのときはご一報を。
新しいCD、もしくはデータで送付させていただきます(それ以外にもご購入者にはジャケットも含め、ご希望があればデータで差し上げますよ〜)。

打ち上げ

一次会で物足りなかったら二次会…とか言ってたけど、物足りなくなかった!
料理、おいしかったです!

打ち上げの写真も全然ないのが悔やまれるが、いろんな人と話せて楽しかった。
今回の企画、打ち上げもたっぷりやるというのも目的のひとつだったのね。
だからタイムスケジュールも少し早めだったのである。

それでもまだまだしゃべり足りなかったなあ。

そんでもって、最後にとぼとぼと、祭りの余韻に浸りながら駅に向かうあの感じ。
青春だったじゃん!

まとめ

マニ京における19年という歴史は、絶え間ない努力をし続けた結果というものでは決してない(休んでたときのほうが長いし!)。
ただ、この19年間で一番自分の人生を占めていたもの、体はともかく心を占めていたのは間違いなくマニ京だった。
自分がどうありたいかを考えるとき、それはマニ京で何をどう表現したいかということと同義だったのだ。

だから、何度もつまずこうが、とりあえずマニ京に帰ってきた。

カゲルもまた、おいらとはちょっと違う道程を経て、カゲルに帰ってきた。

そして、また一緒に歩を進めた。

そういうふうにできてるんだと思う。

ヒミコさんのMCにあったような20年後を想像する。
どうなってるかはわからない。
「20年経ったし、そろそろやるべ」ってなってるかもね。

そのときまた思い出話に上るのは、20年前のあのころ、そして2014年6月1日のこと。
生きる!

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「カゲル・マニアック京都共同企画 名なしの足跡 その壱」無事終了しました!」への2件のフィードバック

  1. 夢のような一日をありがとう!

    俺も、20年音楽続けててよかったと思いました!

    誘ってくれて、
    ホントにホントにありがとう!

    まだまだ未熟ですが、
    これからもどうぞご贔屓に!!

    かしこ

    • こちらこそ、出演してくれてありがとう!
      あの4バンドだったからこそのイベントだったと思うんだ。

      またおもしろいことじゃんじゃんやっていこうね!

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